2005-26ヴィッセル神戸@日立台

 10月になったというのに夏を思い出させる暑さの中、ホーム日立台にて“絶対に勝たなくてはならない”神戸戦。
 結果としては「勝つには勝ったけど内容は最悪」という試合でした。しかし、「内容は最悪でやっぱり負けた」という(去年に多々見られた)展開に比べれば雲泥の差です。勝って文句が言えるなんて、贅沢なものですよ(笑)
 何よりも欲しかった、勝ち点3という結果。次の試合では内容も伴うよう、しっかりと練習に励んでください。
 しかし南のGK→相手へ→攻められる→何とか凌ぐ→南のGK→相手へ→以下エンドレス(…これも去年よく見たなぁ)は何かもう見ていてやるせなくなってくるので早急に修正をお願いします…。



 この試合は、会社の諸先輩方がわざわざ多摩方面から応援に来て下さいました(強制的に来てもらったとも言う)。そして帰りにめでたく祝勝会。新大久保で名古屋の手羽先を食べながら、あの瑞穂の惨敗をちょっとだけ思い出したのは秘密です。

 で、そうこうしていたら終電を逃して新宿のマンガ喫茶で一夜を過ごしてしまいましたとさ。