玉田圭司

 GetSports見ました。

 降格が決まったあの時、玉田がチームを去るだろう事を覚悟していました。
 代表での活躍でその名が広まってからと言うもの、肉体的にも精神的にも相当のプレッシャーを背負っていたと思います。決して玉田ひとりだけの問題ではないのに、チームの下降と共にあの笑顔も徐々に失われていき、ついには足も悲鳴を上げてしまった。
 エースとしてチームのためにここまで頑張ってくれたその玉田が“自分自身のため”他チームへ移籍する事になっても、快く見送ってやろうじゃないか、と、そう思っていました。


 でもこんな番組を見たらまた…情が移るだろうがぁ!(涙)