日本代表−ヨルダン代表@アジアカップ4(玉田出場)

最近の代表の試合は…。「個人の技術はあるが大してチーム練習もしていない中学生が、しっかりと毎日練習して練習して望んできた小学生相手に、自分の技術にモノを言わせて負かす」というようなイメージじゃありませんか?

中学生と小学生じゃ絶対的基本的身体的な差があるでしょう。チーム力うんぬん以前に。小学生側は善戦はせよ、やはり勝てないでしょうね。

その中学生と小学生の年齢差が3歳位だとして、その中学生に負けた悔しさをバネに更なる練習に励み…年齢の差がそれほど顕著じゃなくなる数年後、相変わらず怠惰な練習しか行っていたその(元)中学生相手に完膚なまでのリベンジ。勢力図は完全に逆転したのでした…。

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…みたいな感じですか?(わかりにくい)

そういうわけで(?)今日も試合は生で観ていません。外出していて、結果を知らないように気を付けて帰った後に録画で観よう(通称「俺的生中継」)かとも思いましたが、帰宅途中の10時頃、友人より「川口熱いね〜」というメールが届き、

「…くだらない試合でPK戦に持ち込まれ、川口神がかりセーブで勝ち抜いてしまった」

という予想が付いてしまったため急速に録画を確認する気が失せていったため、ネットで結果だけ確認しました。

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あぁ…なんか代表関連だと心が荒んでいくのが自分でも分かるなぁ…。