日本代表−バーレーン代表(玉田出場)
G子監督はオウンゴールしてくれたバーレーンの彼にたんまりと報酬を送るべきですね(笑)
-
-
-
- -
-
-
高原って昔はもっとこう…ギラギラとしたゴールへの執念を感じさせてくれていたのですが…。最近は(少なくともこの2試合は)得点に結びつきそうもないようなゴールから遠く離れた所でばかりプレーする事が多くなってませんか?
今日も密集に向かってくねくねドリブルしていくばかりで、肝心のシュートへの意欲が感じられませんでした。シュートを打つことよりもドリブルすることを目的としたかのようなこんなプレー、どこかで見たことがあるような気がするんだよね…。
…。(考え中)
……。(更に考え中)
!
… 彼 だ …。
最近の高原に得点の気配がしないのも、妙に納得…(笑)
-
-
-
- -
-
-
交代直後に点が入り、その後は引き気味になってそのリードを守ろうとする流れになった(イラン戦の教訓が生かされたと思われますが、それが監督の指示ではないことが容易に予想されます)ためにほとんど活躍の場がなかった玉田。ボールに触ったのもゴールに向かったのも数えるほど。しかしとりあえずこのスタメン固定な上に交代のほとんど無い監督の下で、出場できただけ良しとしておきましょう。
この2試合はあまり自身の良い面を出すことは出来なかったかもしれませんが、お疲れ様でした。土曜からはもうJリーグが始まります。この貴重な経験を是非チームに還元して欲しいと思います。(←代表の試合の度に書いてるけど)
「青い玉田」も良いけれども、やっぱり「黄色い玉田」ですよ!
-
-
-
- -
-
-
玉田と言えば、サッカーマガジンを買っている方は目にしたかも知れません。先々週辺りのサカマガ本紙、ジェレミー・ウォーカー氏のコラムにて。
昔はあんなふうに、すぐに地べたに倒れたりはしなかった。(中略)かつての玉田はいつも笑みを浮かべていた。今日の試合でもそうでしたが、確かに、最近笑っている玉田を見る事がほとんどない気がします…。
彼の笑顔が再び見られることを祈願して↓こんな感じのゲーフラでも作ろうかね…。
黄色い布と黒いガムテープだけで出来そう。何故カタカナなのか、分かるヒトには分かる…かもしれません。
次の鹿島戦でゴールを決めて破顔一笑、再浮上のきっかけを掴んで欲しいですね。